こんばんは！森田です！
だんだんと日の入りが伸びてきました。
外周りの点検をする私達にとっては日が伸びることは沢山のお客様にお会いすることができるので嬉しい限りです！

さて！本日は日の入りにも関係する雨漏りについてご紹介します！

雨漏りは築年数が古い立物によくある傾向があるのですが、
雨漏りを放っておくと
・天井にシミができる
・雨上がり後に部屋全体がカビ臭い
・窓サッシから雨が侵入する
・強い雨の時にポタポタと雨の音がする
などなど…
このような症状があるときは早急な解決が必要です！！
仮に放っておいてしまうと…
家の柱や梁が（木材）腐ってしまい家が傷んでしまいます。
そうなってしまう前に専門の人での調査をして下さい！！

私、森田もたくさんの雨漏り調査をさせて頂きましたが、ほとんどの原因が屋根と外壁からの雨漏りの侵入でした。

雨漏り調査の方法は屋根に上がり目視などを行ったあとに、お客様の許可の元実際に水をかけて雨漏りの再現を行ってから原因を追究し改善策を考えるのが手順です。
実際の調査の際には屋根上などは危険な場所です。

お客様からは「屋根なんて特に自分じゃ見れないから分からない」と言ったお声もありました。

もし今！！雨漏りしている方がいましたら原因を改善するためにもミスターデイクにお問い合わせください。

いつでも調査にお伺いします！！！