ヒートショック回避❕❕
こんにちは🌟
今まではストーブで耐え忍んでおりましたが・・・
遂にっっ❕❕ こたつを購入してしまった小澤です✨
こたつ・・・最高ですね💖w
それと一緒に、クッション付きフロアマットも購入❕❕
写真は、小澤の部屋に近い感じですが・・💦
これで年末はこたつに入って、ゆっくりテレビが観れます 😛
ここで寝ないように・・・気を付けます💦w
今回はご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・
ヒートショックについてと対策についてお話しします。
【ヒートショックとは?】
ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、
浴槽に入る時などに起こります。
リビングから脱衣所に移動したときには、寒さに対応するために
血圧が上昇します。そこで衣服を脱いで、浴室へ入るとさらに
血圧は上昇します。
その後、浴槽に入ると、急に体が温まるため、血圧が下降します。
特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。
11月~2月までの時期がヒートショックの好発時期です。
浴室や脱衣所などの気温が下がり、長風呂になりやすいため、危険が高まります。
昔ながらの日本家屋や温泉施設などでは床がタイルだったり、暖房設備がない場所も
多いので温度差が生じやすくなります。
また、トイレでヒートショックを起こす人もいるので、お風呂以外でも温度変化の
ある場所には要注意です。
意外と皆さんもヒートショックになってるんですよ?
暖かい部屋から寒い廊下などに出た時、「ゾクッ」っと震えた事、ありますよね。
それも「ヒートショック」なんです❕❕
若い女性には冷え性の方も多いですが、「う~~寒い寒い」と、身体が冷えたまま
お風呂に入って手足がビリビリ感じた事、ありませんか?
それも実は体が発する危険サイン❕❕❕❕❕
ヒートショックは高齢者だけではなく、もっと身近にすぐそこにある事を知っていて
くださいね💦💦
私も実際、ヒートショックを毎日体験してることを実感しました。
怖いですよね・・・。
そんなヒートショックを回避するには・・・
ウォールヒートがオススメです(≧▽≦)☝””
「ウォールヒート」は、お風呂の脱衣場等に設置し、冬季は暖房運転で
ヒートショック対策として使用することができる壁掛型の遠赤外線暖房機。
ヒーターには速暖性に優れた遠赤外線カーボンヒーターを採用しており、
輻射熱と温風ですばやく身体を温めることができるものになっているとのこと。
また、人感センサーを用いて湯上り時に自動で運転を開始する「自動運転機能」を
搭載しているほか、室温を検知して自動で運転のon/offや暖房出力を変更する
省エネ機能も搭載している優れもの♥♥
脱衣室に設置するだけで、暖かい空間で着替えが可能🎶
朝の洗顔時も、歯磨きの時も快適に過ごせます🤩
昭和店にも展示品がございます❕❕
是非、ご覧になってみてはいかがですか?
お気軽にお立ち寄りください(^_-)-☆