屋根足場
皆様いつも大変お世話になっております once 大竹です。
最近、甲府昭和店のメンバーで行っている事の一つに
『知っているようで良くはわからないもの』の説明を、分かりやすく解説するということやっています。
アフガニスタン情勢、バブル経済、リーマンショック などなど
分かりにくい内容を、誰が聞いても『なるほど』と言われるぐらいの説明をする訓練の一つです。
これが結構楽しくて、知らなかった事を知る知的好奇心を刺激し満足するちょっとしたブームですw(お聞きになりたい方はご連絡下さいw)
さて!屋根外壁の補修をする場合、足場が必要となります。
屋根の場合、勾配(屋根の傾き)があまりにもきつい場合は、屋根の上にも足場が必要となります。屋根足場というものです。
屋根の勾配が、6寸の場合ギリギリ不要で何とかなりますが、滑りやすい場合や明らかに作業上危険な場合は6寸でも屋根足場が必要になるケースがあります。
屋根足場のお値段は、外壁足場と同額必要となりますので、お値段も含めて
我が家は屋根足場が必要なのか不要なのか?いくらぐらいで足場が立つのか?
ご不安をお持ちの方はお声掛けください、無料でアドバイスを差し上げておりますのでお気軽にお声かけ下さい。