塚柱 浮 離れ

皆様いつも大変お世話になっております 山梨大好き 大竹です。

 

愛読書は 五諸川 津平太(ごっちょがわ つっぺいた)先生の『キャン、ユー、スピーク甲州弁?』です。

先日、南アルプス市のラーメン屋さんで五諸川先生のサイン色紙を発見して感動しましたw

 

さて、表題の件!

 

床とは、上から順に

フローリング、合板、根太、大引、塚柱、塚石

となっております。

 

床下の点検をしていると時折 塚柱が束石から浮いている状態の家を見えることがあります。

 

 

このように浮いている場合の対処方法は

①近い位置で束石を設置、その上に塚柱を立てて大引きを持ち上げる

②楔を打ち込む

 

様々な手直し方法がありますが、床鳴りはあるか?傾斜はあるか?予算や状態、状況によってとるべき行動が変わります。

 

そもそも床下の状態なんて、普通に暮らしていれば気がつく事は無いと思います。今現状がどうなっているか?ご相談ください。ミスターデイクは床下点検を無料で実行いたします。

 

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