【大注目】断熱工事(天井・床下)の裏側はこんな感じ!
こんにちは、森田です。
2月に入りました!
本日は節分です!
豆を手に入れて、、福は内!鬼は外!
・゜゜・。\(・(ェ)・。)オニハソト!(。ゝ(ェ)・)/・゜゜・。フクハウチ
恵方巻はもう食べましたか??今年の恵方は北北西です!!
豆まきして恵方巻を食べて今年も1年の厄除けを願いましょう!
さて、本日はまだまだ2月でも冷え込んできていることで床下、屋根の断熱についてです!
実は室内の寒さは健康被害への影響もあります。
冬の床下からの冷気が伝わる底冷え。夜中にトイレへ立った際などに、
足元からブルっとくるあの寒さはヒートショックによる健康被害の発生原因なのです。
窓や換気口など開口部からの漏気を防ぐことに加え、床下から伝わる冷気を抑え、暖かい空気が屋根から失われないようにすることが寒さ対策のポイントです。
そこでオススメが床下と屋根断熱についてです!
築年数が古い家ほど断熱性能が心細いと思われる方も多いと思います。
付帯工事のない屋根・床下の断熱リフォームなら、基本1日で完了。
事前調査の上、スプレーヤーが小屋裏・床下に入って吹き付けますので、引越や待避不要です。
施工スぺース以外は、通常通りお過ごしいただけます。
床下、屋根断熱リフォームは、床の裏面、屋根の裏面に直接吹き付け、裏空間を気密・断熱層で包み込みます。
床下からは湿気と冷気を、屋根からは熱をシャットアウトし、断熱機能をアップさせます!
写真は床下の施工例ですが見た目はこんな感じに仕上がります。
施工した後に見える箇所ではないので施工前と施工後には写真の確認を必ずさせて頂きますので、本当に工事をやったかどうかの確認もできます。
まだまだ冷え込むこの時期に断熱の見直しを考えてみてはいかがでしょうか?
ご相談お待ちしております。