【ヒートショック対策】あったかリフォーム
イベント&チラシ内容
これから寒くなってきますが、
みなさんヒートショックはどんな時に起こるのかご存じですか?
ヒートショックの起こる原因
冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こります。
特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。
・トイレにいるとき
・65歳以上である
・高血圧、糖尿病、動脈硬化がある
・肥満、睡眠時無呼吸症候群、不整脈がある
・浴室に暖房設備がない
・一番風呂が好き
・熱い風呂が好き
・飲酒後にお風呂に入ることがある
・30分以上お湯に浸かっている
又、昔ながらの日本家屋や温泉施設などでは床がタイルだったり、暖房設備がない場所も
多いので温度差が生じやすくなります。
ヒートショック対策
ヒートショックを予防するポイントは、血圧が乱高下しないようにすることです。
そのためには温度差をなるべくなくしたり、身体に負担の少ない入浴方法を心がけましょう。
こんな対策があります↓↓
【壁掛け暖房機】温風も涼風もあり一年中使用!
色々なスペースに設置可能
脱衣所や洗面所など狭いスペースにも設置できるコンパクトサイズです。また、壁面設置だから床置き暖房と違い、床のスペースをとりません。寒いけれど暖房を置けなかった場所にも設置が可能です。
寒いけれど、ここに暖房は…と思っていた場所にぴったり!
脱衣所
洗面所
玄関
トイレ
※コロナ様ホームページ参照
【内窓】寒さ対策以外にも結露対策も!
二重サッシは非常に気密性が高い構造の内窓で、外窓の隙間から入ってくる冷気の侵入も許しません。
現在の窓と取付けたインプラスの間に大きな空気の層ができ、外気と部屋の暖かい空気との中間的な温度の空気層ができるため、温度差を緩和させて結露の発生も抑えます。
断熱効果以外にも、結露対策・遮音効果・UVカット・防犯効果など様々なメリットがあります。ぜひスタッフまでお問合せ下さい!
☆クリスコート☆
クリスコートは、ガラスに特殊な被膜を形成することで、紫外線をカットします。また、冬場の窓際の冷えを軽減できます。省エネ、節電対策として非常に効果的で、年間を通した空調費の削減が可能です。
☆給湯器☆
給湯器は寒いこの時期お問い合わせが非常に多い商品になります。
本格的に寒くなりお電話などで「エラーコードが出た!」「急にお湯が出なくなった」などお困りのお電話を多数いただきます。
壊れる前の点検・確認をよろしくお願いいたします。
などなど、色々な対策があります。
気になった方は、お気軽にご相談、ご連絡ください。
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