[ストップ!]悪徳企業に引っかからないで!安心リフォームのために知っておきたい“悪徳業者”の特徴
テレビなどで見聞きしたことがある方もいるかもしれませんが、悪徳業者によるリフォームトラブルにお困りの方が年間多数います。
本来なら、リフォームが終われば快適な暮らしが待っているはずですよね。でも、悪徳業者と関わってしまったばかりに不安や悩みで毎日過ごさなければならないのはとても残念なことです。
リフォーム前・リフォーム中・リフォーム後…と、リフォームを安心して行うには、まずは悪徳業者の特徴を知っておくことが大事です。
今回は、典型的な悪徳業者のパターンをいくつかピックアップしてご紹介します。
目次
アポがないのに突然やって来て契約を迫る
優良なリフォーム会社の場合、お客様側からの問い合わせによって伺う日時を設定することがほとんどです。
すべてがそうとは言い切れませんが、悪徳業者はアポなしの訪問をするケースが多く、「概算で見積書をすぐに作成する⇒当日に契約を迫る」というパターンが多いです。
考える隙を与えない
リフォームは大きなお金がかかることですから、じっくり考えて「工事をやる・やらない」の結論を出したいですよね。
予算によっては工事内容を狭めることや、金額も低くしてのプランを提示してもらうなどの調整が必要になります。不安なく工事するためには、見積書を提示されてから検討する時間が必要です。特に、高齢の方は、その見積書をもとに「子供に相談したい」などのケースも多いでしょう。
考える隙を与えず、家族に相談させないのも悪徳手口です。しかも、悪徳業者の場合、「今日までキャンペーン価格」などのお得感を出して、契約の即決を迫るケースも…。
「誰かに相談させない」「考える隙を与えない」のも悪徳業者の特徴です。
大袈裟な発言を多用!お客様の不安をあおって契約させる
悪徳業者の場合、いきなりやって来て「このままでは外壁が剥がれますよ!」「今にも屋根が落ちそうですよ!」など外からでもチェックしやすい外壁や屋根などを指摘して大袈裟なことを言うケースがあります。
「無料点検」と称して屋根にあがろうとしたり、次々とお客様が動揺するような発言をするのも悪徳業者の特徴のひとつです。
また、工事を進めていくなかで、「ここも悪い」「あそこも悪い」と本来やらなくてもよい箇所を追加工事として行い、最終的に当初よりも費用がかかることもあります。
悪徳はローンを組ませて工事をさせる
悪徳業者は、とにかく工事をさせたがります。お金がネックとなって契約をためらっているお客様にローンを組ませようとします。
しかも、お年寄りの方にも無理にローン組ませようとするケースもあります。
工事をさせて相見積もりもとらせない
通常、
・見積書を出す
・お客様側で検討
・納得してから契約
・工事の段取りを進める
・工事をする
というのがリフォームの一般的な流れです。
お客様によっては、相見積もりをしたいというケースもあるでしょう。でも、悪徳業者は相見積もりをさせないように、すぐに工事に進もうとします。
見積書が簡易過ぎる
見積書も簡易的で、工事に関する情報が極端に少ないのも注意しなければなりません。たとえば、工事に使う建材・商品の名称や型番、単価などの記載がなく、金額だけしか書いていないのも危険です。
まとめ
悪徳業者にありがちなポイントをいくつか例として挙げてみました。
そのほか、
・契約を書面にせず口頭で済まそうとする
・口頭だけで工事に進む
・ホームページがない
・業者の実態がよく分からない
といった特徴もあります。
悪徳業者の場合、お客様のことを考えずに自社の利益を優先する様子が言葉や行動の随所に見えるでしょう。
ミスターデイクは、お客様からご相談を受けたらまずは現場調査をさせていただきます。もちろん、相見積もりもOKです。お見積書の内容をご検討いただきます。契約は急がず、納得してからお返事をちょうだいしています。
また、70歳以上の方の場合、子供様からの同意もいただいています。お客様に安心してリフォームを受けていただきたいので、気になる点があったらぜひご相談ください。
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