カバー工法の屋根材 LIXIL T・ルーフ
こんにちは、森田です。
最近の日中は春が過ぎて初夏を感じさせるような気温があったりと作業していると暑いですね(;´д`)ゞ
もう少し春を堪能したいと思うのに早すぎるんじゃないでしょうか?(笑)
最近屋根関係の問い合わせで多いのが塗装よりもカバー工法が注目されています。
カバー工法は既存の屋根の上に新しく屋根をつける工事です。
単価は塗装に比べてしまうと高いのですが、素材の価値とその後のライフスタイルを考えて選ばれる方が多いみたいです(-ロ_ロ-)✧φ))ナルホド!!
ざっくりカバー工法は金属板金というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
性能はいいけど見た目が金属板金だとぶっちゃけ安っぽい・・・かっこ悪い・・・
実際費用は高いのにこんなお声も聞きます。( ಠωಠ)
そんな方々に実はカバー工法におしゃれなものもあるのでご紹介いたします!!
LIXILさんの屋根材 T・ルーフです!!
T・ルーフは通常のカバー工法でも用いられるガルバリウム鋼板を基材に使用して表面に天然石の粒子を贅沢にコーティング
厚さも0.4mmということで瓦屋根に比べて約1/7もの軽さを実現しておりますので耐震性にも自信があります!
天然石なので通常の板金屋根に比べて雨音の吸収、拡散防止!
軽量なのに重厚感のあるデザイン仕様になっているので和洋どちらでもいけます!!
カバー工法なので住みながらの工事可能、屋根自体の強度アップ遮光性も向上しますし既存の外壁ともマッチしやすい!!
基材保証は30年!! 美観保証は10年!!
もちろんメンテナンス方法もありバックアップ体制も安心です!!
詳しくは下記のHPへクリック!!