お風呂リフォームをお考えの方必見!お風呂の形にもこんな特徴が?
こんにちは!
なんだかリフォームイベントを境に日差しが和らいできている気がします。
とはいえ体の疲れがなかなか取れなくて…なんてことありませんか?
実は私がそうです笑
いままでは日付変わる前位に寝ていたのが今では22時ごろには意識がなくなっております( ;∀;)
だんだんと朝夕と昼の寒暖差が大きく体調も崩しやすくなってきます。
そんななかでのお風呂!
疲れをいやすだけでなく1日の汗を流してきれいな体に…
最高ですね!
ぬるま湯で半身浴?深く入ってじっくりあったまる?
色々選択肢が有りますよね!
実は今のお風呂にはいくつか浴槽の形が有ります。
形と言っても底の形ですが(;・∀・)
形によってできることやメリットがあり、違いがよくわからん!という方もいらっしゃいます。
今回はお風呂の形についてお話しようと思います。
前回のお話はこちら
↓
【寒暖差だけで!?】山梨で壁紙リフォームするときの注意点!
1.浴槽の底形
先程お話ししたように浴槽の底形に種類が有ります。
1つずつ解説していきましょう。
肩まで浸かれるゆったりとしたフラットタイプ
フラットタイプはスタンダードな浴槽内の形で、浴槽の底の部分が真っ平。
お湯をたくさん張ることできて、肩まで体をお湯に浸けて、じっくり温まることができます。
昔のお風呂でも基本このような形だと思います。
お子様がいる方はお湯を張りすぎると座ってお風呂に入ることが難しいです。
そのため、このタイプのお風呂にする方は大人だけが住んでいる方や昔ながらの形がいい!という方に多いです。
家計にも家族にも優しいベンチタイプ
ベンチタイプは、最近増えてきた浴槽のタイプで、底に段差があります!
ゆっくりと半身浴を楽しむのに適しています。
小さな子供でも、段差に腰掛ければゆっくりと入浴を楽しむことができます(#^^#)
また、フラットタイプ比べ段差ができた分節水にもなるので家計にも優しいです(´ω`*)
ベンチタイプになることで角ができてしまいその角が傷つきやすくなります。
そうなるとお風呂に入ってても傷が見えたり傷に沿って取れない汚れ、色がついたりするので
使えば使うほどその傷に目が行きやすくなったりします。
フラットタイプとは対照的に小さいお子様がいるご家庭や半身浴をよくする方はこちらのタイプを選ばれる方が多いです。
また、けがや老いなどで足を上げることが難しい方は一度浴槽縁に腰掛けベンチ部分に足を置いてから入浴体制に入るという過程が踏みやすいのでそういった方々にも選ばれています。
(ちなみに私の実家も祖母が足悪いので介護しながらですがベンチ部分に足載せてからだんだんと浴槽内に腰を下ろしていくという形で入浴しています)
他にも足がついている浴槽や昔のお風呂のようにステンレス製のお風呂が有ったりしますがここでは割愛します。
2.最後に
お風呂は一日の疲れを癒す、最高の空間です。
今回はお風呂の形についてお話しましたが
商品によって仕様ががらりと変わってきます。
自分・家族の使いやすいお風呂がどういった機能なのか、形なのか、好みなのか探してみるのもどうでしょうか?
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