【山梨で補助金】現在の補助金の残りはどのくらい?
いつも当社のブログをご覧頂きありがとうございます。
ここのところ続けて先進的窓リノベ補助金のお話をしてきました。お客様からのお問合せでは「補助金の残りが少ないらしいんですが、本当ですか?」というお話をうかがうことが増えて参りました。
補助金の残りがどのくらいか、とても便利なサイトがありますのでご紹介します。
このブログを書いている時点(2023年6月1日)で判明している予算の消化率は以下の通りです。
目次
- 1 3つの補助金の消化率は?
- 2 先進的窓リノベ補助金とは?
- 3 補助金についてもっと知りたい方は・・・
- 3.1 こうすれば補助金ゼロ円→23万円に増やせる!
- 3.2 こうすれば補助金ゼロ円→9万円に増やせる!
- 3.3 これが窓リノベ 補助金と施工例!!!
- 3.4 ビフォア・アフター 二重サッシ(内窓) 設置工事
- 3.5 補助金を使った二重サッシの施工例!
- 3.6 これが窓リノベの施工例!!!
- 3.7 リビング窓のリフォームに幾ら補助金が出る?
- 3.8 二重サッシ(内窓)を付けると幾ら補助金が出る?
- 3.9 キッチンと窓をリフォームしたら幾ら補助金が出る?
- 3.10 お風呂と窓をリフォームしたときの補助金は?
- 3.11 トイレと窓をリフォームしたら幾ら補助金が出るの?
- 3.12 補助金の申請や振り込みはどんな手順?
- 3.13 玄関ドアのリフォームに補助金が!! ~こどもエコすまい支援事業~
- 3.14 窓の断熱強化に補助金がつきます
- 3.15 まどの補助金額ってどうやって決まるの?
3つの補助金の消化率は?
■こどもエコ住まい支援: 45%
■先進的窓リノベ: 26%
■給湯省エネ: 7%
※6月1日時点
なかでも特に人気なのが、こどもエコ住まい支援事業と先進的窓リノベ事業です。
今更ですがもう一度確認しましょう。
こどもエコ住まい支援事業とは、国土交通省が行っている、子育て世帯や若者夫婦世帯が、省エネ性能の高い住宅を取得したり、住宅の省エネ改修を行ったりする際に、補助金を交付する事業です。
こどもエコ住まい支援事業の対象となる住宅は、以下のとおりです。
●省エネ性能の高い新築住宅
●省エネ改修を行った既存住宅
こどもエコ住まい支援事業の補助額は、住宅の省エネ性能や改修の内容によって異なります。補助額の上限は、1戸あたり50万円です。
先進的窓リノベ補助金とは?
こちらも今更ですが、改めてまとめてみましょう。
先進的窓リノベ補助金とは、経済産業省と環境省が行っている、既存住宅の断熱性能を高めるための事業です。
この事業では、断熱性能の高い窓への交換や、内窓の設置などのリフォーム工事に対して、補助金を交付しています。
先進的窓リノベ事業の対象となる工事は、以下のとおりです。
●断熱性能の高い窓への交換
●内窓の設置
●断熱サッシへの交換
●断熱リフォーム工事
補助金についてもっと知りたい方は・・・
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こうすれば補助金ゼロ円→23万円に増やせる!
こうすれば補助金ゼロ円→9万円に増やせる!
これが窓リノベ 補助金と施工例!!!
ビフォア・アフター 二重サッシ(内窓) 設置工事
補助金を使った二重サッシの施工例!
これが窓リノベの施工例!!!
リビング窓のリフォームに幾ら補助金が出る?
二重サッシ(内窓)を付けると幾ら補助金が出る?
キッチンと窓をリフォームしたら幾ら補助金が出る?
お風呂と窓をリフォームしたときの補助金は?
トイレと窓をリフォームしたら幾ら補助金が出るの?
補助金の申請や振り込みはどんな手順?
玄関ドアのリフォームに補助金が!! ~こどもエコすまい支援事業~
窓の断熱強化に補助金がつきます
まどの補助金額ってどうやって決まるの?
お問合せはこちら!
Tel 0120-202-636(水曜定休)
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