[山梨×システムバス]激渋ポイント!Panasonicお風呂の床の立ち上がり
はじめに
こんにちは、毎日子育てバタバタ主婦スタッフしずくちゃんです。
今回は!毎日ショールムの掃除やお家のお風呂の掃除をしていた気づいたお掃除ポイントをご紹介します♬
Panasonicのスタッフの方にお電話で目的など再確認しても「渋いポイントですね~」とお話しいただきました(笑)
細かいポイントですがこれがかなり重要ポイントだったのです…
こんかいはそんなお風呂の床(洗い場)についてご紹介します。
なぜ立ち上がり?Panasonic床
ショールームのPanasonicさんの洗い場の床、壁側にご注目!
一般的には、洗い場の床がフラットになっており壁との接続部分はコーキング(ゴムのようなしりこんなようばもの)で隙間を埋めています。
しかしPanasonicさんのお風呂には立ち上がりが!しかもこの素材コーキングではない!!
直撃電話!なぜコーキングしていないの?
気づいてしまったので聞きたいと!早速Panasonic担当者さんに直撃!お電話しました!
「一般的には水漏れを防ぐために必ずコーキングが施されています。 しかし、コーキングが劣化すると防水の役割を果たせなくなって水が浸入し、内部が腐食してしまうのでPanasonicはコーキングでなく立ち上がりにしています」
とのこと…
なるほど、確かにコーキングは劣化すると外壁の時にも勉強しました!(外壁のコーキングについて知りたい方はこちらをクリック)
しかもズボラ主婦の私からするとコーキング部分にカビができやすいのでお掃除にも毎度困ってしまっていました。
ありがとう!Panasonicさん!ということで今回の床の謎は解決しました!
Panasonicさんのお風呂商品の中でこちらの床を選べるもの選べないものもございますので是非一度ミスターデイクにもお問合せ下さいね!(^^)!