[山梨×屋根]ガルバリウム鋼板屋根に太陽光発電 キャッチ金具
皆様いつも大変お世話になっております 踊れるデブ 大竹です。
オリンピック終わりましたね~
今回は初登場となりました「ブレイキン」すごかったですね!
女子のAMIさん金メダルおめでとうございます。
大竹は、今から41年ほど前である1983年に学校の体育館や自宅の畳の上などで、ブレイクダンスの練習をしておりました。当時はまだまだ競技人口なんてゼロに等しく寂しい物でした。
そのころから、絶対流行ると思っていましたし、世界中にファンが増えるだろうと確信していました。
↑ブログに乗せるのは、スタッフの皆さんに怒られるかもしれませんが…
現在と体重が25㎏も違いますw この頃の体に猫5匹分ぐらい肉をつけると今の大竹になります。
本題のガルバニウム
さて!表題のガルバリウム鋼板の屋根ですが
出来れば穴をあけて太陽光発電の取り付けはしたくありません。
ガルバリウム鋼板の屋根というと、大抵の場合は勾配があまり無いです。
通常よりも雨水の流れというのはゆっくり気味となります。
そこに、ビスで打ち込むようなことをしたら凹んだ部分に水も溜まりますし
将来的に漏水の恐れもあります。結論、穴は出来ればあけたくないです。
そこで、ガルバリウム鋼板屋根用の太陽光発電架台となるのはこちら
キャッチ金具です。
御覧の通り、屋根のハゼ部分(立ち上がっている部分)にしっかりと掴む形で固定させています。取付の際は、インパクトドライバーの最大トルクで締めています。
この金具をたくさん設置
一部の心無い業者が、取付金具を不適切なものを利用して
後から雨漏りを起こしたなんて話は決して少なくありません。
実際に大竹自身も何回か目にしたことがあります。
大切なお家に太陽光発電を取付されるときには、経験と知識の豊富な会社に頼むように気を付けてください。
そもそも、太陽光が我が家に合うのか合わないのか?無料のシミュレーションを承っておりますので、ご希望の方は遠慮なくお申し付けください。
経験豊富なスタッフが、無料でご相談に乗らさせていただきます。