ヒートショック対策・浴室寒さ対策・洗面所寒さ対策・ウォールヒート
皆様いつも大変お世話になっております、踊れるデブ大竹です。
現役ダンサーのころは、いろんな場所や環境で踊っていました。
記憶に残る一つは、晴海のイベント会場で行ったショータイムですが
1日8回ぐらい踊るのですが、10時11時12時13時…17時と1時間ごとに5分ぐらいの曲を踊るというイベントがありました。ダンサーとしての大竹の役割で、その1曲中にウィンドミルという技をやらなければいけなかったんですね…私、ノーハンドウィンドミルなので結構体力使うんです。
そのショーを1時間おきに行うので、体が温まった後に、急激に冷えてくるんです💦
踊る前にまたアップをして温めて、本番に臨みまた身体が冷えて、またアップして…これの繰り返し・・・・・・イヤーきつかったですw 30年経過した今思い出しても思い出せる、体の低温化の感覚。やばかったですね…
人間、体温が奪われると様々な問題が出ますね~。若いころなら良いですが、年齢を重ねてから低体温症状が出ると?命に係わる事態になりかねません。
皆様くれぐれも、ヒートショックなどにはお気を付けください。
お風呂場での寒さについて
そもそも、寒さ(体感)というのは
気温だけではありません
周りのものの温度
これが体感には関係します。
壁が冷たいと、体感はとても寒く感じます
逆は暑く感じます。
湿度が低いと寒く感じまし
逆は暖かく感じます
室温が低くても、周りの壁などが冷たく無く
湿度が高いと、寒く感じません。
浴室暖房乾燥機は
温風を浴室に送って、空気の温度を少し上げる機械です。
壁が冷たいままなので、体感としてはそれほど暖かいとは思えないはずです。
暖房をかけたまま入浴すると、めちゃくちゃ寒いです。
※プールから出た後、風が吹くとすっげえ寒いあれですw
んじゃあどうすればいいのか?
個人的なおすすめは
「ウォールヒート」という商品です。
洗面所設置のものですが
目的が、空気を温めるでは無いんです
身体の中心を温めるんです。
血液を温めて、寒さをとってしまう。
お風呂で温まった後は、外に出ても寒く無いですね?それを狙っています。
それは、一般の電気ストーブとは違いまして
遠赤外線!方式です。
遠赤外線とは、
健康と美容にいい遠赤外線の効果はこの6つ
(1)共鳴作用で血液がサラサラに
(2)老廃物が排泄されやすくなる
(3)全身の細胞の代謝が良くなる
(4)早く温まる
(5)体の内部が温まる
(6)一度温まると冷めにくい
↑CHATーGPTより
IHのグリルがそうです。
表面を焼くのがフライパンや、直火
内面を焼くのが、遠赤外線
石焼き芋なんかがそうですね
表面は普通なのに、中はほっかほか!
その遠赤外線をスイッチを入れた直後に放射して、即体温が上がっていくという代物です!w
一度、当社にお越しいただいて体感されるとよろしいかと存じます。