屋根板金の下、貫板
皆様いつも大変お世話になっております大竹です。
K-POPにはまってから数年経過しておりますが、どんどん新しいグループが生まれていて
しかもレベルが半端なく高いですね。
ルックス・ダンス・ボーカル・グループの中良さ・モラルの高さ などなど
様々な部分をとても高いレベルに引き上げてからデビューをして、さらに高みを目指している姿をみますと、とても素晴らしいなあと感心しきりです。
我々建設業界も見習って、工事の質・商品の質・お客様とのコミュニケーション・アフターサービスなどなど、もっともっと高い水準になるように努力してまいります。
さて、表題の屋根板金の下という話ですが
コロニアル・スレート という屋根の一番高いところ(棟 むね)に、鉄板でかぶせているところがあります。
その棟板金の下には、貫板(ぬきいた)という木材があり、その貫板に棟板金を巻き込んで
古くは釘で、最近はスクリュー釘(ステンレス製)、最新だとビスで止めています。
この棟板金の隙間から水が浸入することがあり、下地になっている貫板が腐ってしまっているお家は決して少なくありません。
貫板が腐ってくると、止めるための釘が抜けやすくなる。
強風などによって、板金そのものが吹き飛ばされることがある。
などなど、様々な症状が起こることがあります。
しかし、上記の現象をお客様に必要以上に怖がらせるように伝えて、必要もない工事を勧めてくる悪徳業者がいるのも事実です。
本当に必要なのか?我が家の板金は平気なのか?
ご心配の方は、当社にご相談ください。
屋根の上の調査も無料で行わせていただきます。
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