毎日、安心して暮らすには、お住まいの防犯対策がとても大切です。

近頃、物騒なニュースが日々舞い込みますよね。毎日のようにニュースで見ると最近の強盗は手当たり次第…という感じがします。

強盗被害は最近ニュースで見かけるようになってきましたが、空き巣被害は全国各地で起こっています。

少しでも被害のリスクを減らせるように、少しでも安心感につなげられる対策をいくつかご紹介！

空き巣が狙っているお家は？

空き巣は、「人が不在のとき」を基本的に狙うため、事前調査をしていることも多いです。

泥棒に狙われやすいのは、

・戸建て住宅

・共働きで日中不在

・大きな樹木に囲まれて人の目につきづらい（樹木+高いブロック塀）

・夜間になると人通りがなく、真っ暗

といった住宅です。

では、どんな対策をすればいいのでしょうか？

空き巣が嫌がるお家は？

空き巣が嫌がる家になるように、できる対策をいくつかご紹介します。

玄関扉を最新式のものに

古い玄関扉の住宅も、ターゲットにされやすいようです。

最新の防犯扉にすると「この家は防犯意識が高い」と認識されて、被害にあいづらいと言われています。

近年の機能性のある玄関扉は、防犯性を高めることはもちろん、利便性が高まり日々の生活も快適になります。

テレビインターホンを設置

空き巣は下見の際に、在宅時間・留守時間などの情報収集としてインターホンを鳴らすケースがあるようです。そこで、最新式のテレビインターホンを設置すると録画機能によって「チャイムを鳴らすと映像が残る」として、空き巣の被害にあいづらくなるでしょう。

面格子・シャッターの取り付け

面格子やシャッターを取り付けることで、泥棒による窓からの侵入を防ぐことができます。

音のなる砂利

普通の砂利と比べると、人が歩いたときに大きな音がします。不審者は音の鳴る砂利と知らずにやってくるため、急に音が鳴ると

「気づかれるかも」と動揺して犯行をやめるかもしれません。

防犯ガラス、強化ガラスなど

防犯ガラスや強化ガラスは、割れることは割れます。ただ、蜘蛛の巣のようなひび割れで破片が飛び散らず、泥棒は侵入できません。

★ご予約方法

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